キリタテツガクドウ

『ようこそ!こちらは、キリタテツガクドウ。哲学書を読むことを「登山する」ことになぞらえて、「おすすめの登り方」や、みんなの「登ってみた体験」を紹介していくホームページです。』


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<店主のぼやき>
不定期更新(2019/8/15)

今日から、こっそりこのホームページを始めます。今日はいろんな土地、いろんな国に生きる人にとって、様々な記憶が集まる日です。

昨今、「わからないは、おもしろい」というスタンスでいることがむずかしくなっているように思います。かつては哲学が教養として押し付けられ、「わからないなんて、言えない」時代がありました。そのあとは教養がなくてもいいからハッタリで「わからないなんて、言わない」時代に代わったように思います。そのあとに来る時代を作るためにこそ、人々の好奇心を大事にするこのスタンスを底に据えたいと思います。

まだ始まったばかりで何もありませんが、またふらっと来てくださると嬉しいです。


キリタテツガクドウのクレド

1.
わからないは、おもしろい。

哲学書を噛み砕くのでもなく、
わかりやすく伝えるのでもなく
、わからないところはわからないと伝えつつ、わからないことを楽しんで考え続ける心を大事にしたい。

2.
いろんなシェルパと、ともに登る。

山ごとに、その山を専門にしているシェルパさんがたくさんいて、その人の登山をサポートしている。哲学書も同じように、
いろんな山ごとに案内人を務める研究者たちの本と合わせて読むと、ひとりでは見通せなかった風景がよく見えてくるもの。

3.
プロの登山家も、アマの登山家も。

哲学することは、山登りのように険しいものでありつつ老若男女、多くの人にいつでも開かれた楽しみでもある。プロもアマも、互いにリスペクトして登りましょう。


シェルパ紹介

桐田シェルパ(店主)
 上智大学共同研究員。専門は芸術教育の哲学。現象学の創始者フッサールが大好き。
 古代から現代までせっそうなく読み散らかす哲学オタク。
 今はエピクテトスを通勤中に読書中。

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