桐田哲学堂

『ようこそ!こちらは、桐田哲学堂。哲学書を読むことを「登山する」ことになぞらえて、「おすすめの登り方」や、みんなの「登ってみた体験」を共有する『哲学登山』など、個人・法人・教育機関向け哲学教育のプログラムを紹介するホームページです。』


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哲学紀行

1対1で読みたい哲学書を読み込み探究しあいます

<店主のぼやき>
不定期更新(2020/4/1)

どうも、桐田です。#StayHome の流れのなか、自分にできることはなんだろうと考えて、今回読書のお供にと「哲学登山」(哲学書を少人数で読み合うプログラム)の反転講義動画を一部公開することにいたしました。

内容は、自由をテーマに、ヘーゲル、ミル、アーレントと哲学書を巡っていく「自由登山」。
次に、現在進行中の探究をテーマに、古典的プログマティストの哲学書を巡っていく「探究登山」。

今回公開するのは自由登山の講義全てと、探究登山のイントロダクション、合わせて6本です。

なかにはKindleで買える本もあるので、本を読みながら聴くも良し、家事の合間に放送大学の要領で(?)流しっぱなしにするも良し、です。

一人ひとりの自由や、探究心を大事にする社会を作っていくための見えない地ならしのようなことを、ずっと哲学はしてきました。

自分の説明が要領を得ないところもあると思いますし、専門の方からすると怒られるところもあるかもしれませんが、哲学者たちの努力の一部でも、皆さんに伝われば幸いです。

※追記:難易度を設定しました。難しいものも読んで、わかったふりをするのでなく、「わからないことを楽しむ」ことをモットーにしていますが、やさしめのものが知りたいということもあるかと思い、追加しました。
 時節柄おすすめなのはミルの『自由論』です。民主主義と少数派の問題など、アクチュアルな議論もたくさんありつつ、読みやすいです。


【自由登山】
イントロダクション
哲学書の読み方について
https://youtu.be/tQeK364BECc

ヘーゲル「精神現象学」序文①
https://youtu.be/8UGX08wa5Ac
難易度:★★★

ヘーゲル「精神現象学」序文②
https://youtu.be/OHWsGZpKDqQ
難易度:★★★

ミル「自由論」第1章・第2章
https://youtu.be/738T-V8qEbs
難易度:★

アーレント「革命について」第3章・第4章
https://youtu.be/MjAW3C0fIyo
難易度:★★

【探究登山】
イントロダクション
伊藤邦武「プラグマティズム入門」序章・第1章
https://youtu.be/7bbaq7uzLv4
難易度:★


桐田哲学堂のクレド

1.
わからないは、おもしろい。

哲学書を噛み砕くのでもなく、
わかりやすく伝えるのでもなく
、わからないところはわからないと伝えつつ、わからないことを楽しんで考え続ける心を大事にしたい。

2.
いろんなシェルパと、ともに登る。

山ごとに、その山を専門にしているシェルパさんがたくさんいて、その人の登山をサポートしている。哲学書も同じように、
いろんな山ごとに案内人を務める研究者たちの本と合わせて読むと、ひとりでは見通せなかった風景がよく見えてくるもの。

3.
プロの登山家も、アマの登山家も。

哲学することは、山登りのように険しいものでありつつ老若男女、多くの人にいつでも開かれた楽しみでもある。プロもアマも、互いにリスペクトして登りましょう。


シェルパ紹介

桐田シェルパ(店主)
 上智大学共同研究員。専門は芸術教育の哲学。現象学の創始者フッサールのファン。古代から現代までせっそうなく読み散らかす哲学オタク。人々の中に息づいている哲学を探し出して、近しい哲学者と繋げることが大好き。

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